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山利の釜揚げしらす。

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どもロニンです。

JASON の板が会社に届き
$RONINのブログ-JASON1
おぉFIN-S のFIN SYSTEM 
付いてる板じゃんと

早速 板を見ていると
$RONINのブログ-JASON2
FIN-S はネジがホンとにいらないんだぁ~と

言う説明は今度させて頂くとしまして。

食い意地のはっている私は

その上のステッカーに 

$RONINのブログ-JASON3
山利の揚げしらす。


さっそくJASON に連絡し
聞くと メチャメチャうまい
しらすであることが解り。

WEB PAGEまで調べww
$RONINのブログ-山利
http://yamari.info/
↑↑↑こちら↑↑↑


七代目木村利右ェ門
六代目の木村ケイイチさんは
まだクール宅配便のない頃から
いまどきでいうお取り寄せとして
大阪などに配送をしてきた。

その上、地図を見て頂ければ
直ぐお解かりかと思いますが

$RONINのブログ-山利地図
和歌山 磯ノ浦ポイントの目の前

六代目自身も40年以上のサーフィン歴で
地元でもレジェンドサーファーとして有名で

そのサーファーイズムが
そしてただただ美味ければ良い
と言うだけでなくパッケージもこだわり
お洒落なとか かっこいいといった
今までにない発想が人気の原因でもあるようだ。

そして七代目の尚博さんも
お父さんほどではないと
いいますが バリバリのサーファー。
$RONINのブログ-尚博さん

七代目になり、今度はいまどきの
ネット販売等を更に展開を広げているとの事です。

山利のしらす

和歌山加太沖では、
古くから良質のしらすがたくさん穫れます。
早朝から港に出向き厳しく目利きするのは、
初代・木村利エ門から七代目の現当主。

水揚げしたばかりのしらすは、透き通るほど美しく輝き、
隣接した山利の加工場では、
鮮度を落とさないよう手早く冷水で洗い、

天然塩を使った絶妙の釜あげと、
素材を活かす昔ながらの手作業は、
保存料などいっさい使いません。

この行程で味を調えたものが釜あげしらすであり、
さらに次の作業では、一度に何百枚もの干し網で
自然乾燥すると、いっそう旨味が凝縮した、
天日干しちりめんが出来上がります。


HPより抜粋。

いいなぁ 食べてみたい一品です。

しらす創り七代目「山利」



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〒640-0113
和歌山県和歌山市本脇543
TEL : 073-455-0013
FAX : 073-451-0313
E-MAIL : info@yamari.info


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